翌朝、目が覚めると台所に姉ちゃんが立っていた。味噌汁作ってる…どういうきまぐれだろう。 ゴミ箱...
ボクの顔に乳首が近付いた。…初めて姉ちゃんのおっぱいをちゃんと見た。ボクはエロビデオで学習したテク...
姉ちゃんはボクの顔中に優しくキスをしてくる。澄んだ姉ちゃんの息遣い…少しはずんでいる。あぁ…姉ちゃ...
たったそれだけなのに、ボクはもう先から澄んだ粘液が溢れ始めた。あっ・姉ちゃんの指先は、ボクの粘液を...
白いネグリジェをまくる姉ちゃんがかわいい…なんてきれいな脚…ボクのモノは正直に『気をつけ』した。 ...
縛られて一時間以上。改めてすごい画だと思う。壁を背もたれにして、ベッドに座らされ、両手首はベッドの...
ボクの方はこれで姉ちゃんがいなくなれば、別に大した問題はなかった。ただ、姉ちゃんが側にいると、いろ...
「あ〜いいお湯だった。」 姉ちゃんは白い綿のネグリジェを着ていた。色っぽいヤツじゃないけど、着や...
「あ〜おいしい!」 姉ちゃんはピザにかぶりついた。 「なんか今日のは特別おいしー」 「これ、...
「ちょっと長さが足りないわね。」 「なに?」 「長いヒモ…丈夫なヤツ…」 「押し入れ…いや、...