それからのボクとアサミは、この複雑な恋愛感情に苦しんだ。なるべく会わないように努めながら、時々がま...
「すごい…エッチだょ、アサミ」 「…嫌いになった?」 「ううん…好き」 「だって、だってぇ…...
「ゴム着けるね」 「今日は…いい。」 「だって…」 「大丈夫な日だから…」 「彼とも生で?...
「ああん!や、やぁ!」 「アサミ!アサミぃ!」 「だんめぇ…お兄ちゃん…」 アサミのクリトリ...
アサミのソコに指先を這わせて、ボクはびっくりした。 「…アサミ…どうしちゃったんだ?ここ…」 ...
「ばか…あ、ダメ…」ボクはアサミの乳首を口に含んだ。痛々しく尖らせた乳首を舌先と歯で…「あ・ぁ・ダ...
「彼女…どんな人?美人?」 「…ああ…結構美人かな…」 アサミはすり寄って来た。 「今みたい...
「よすぎて…」 ボクは情けない声だった。 「このまま…一回イク?」赤ん坊をあやすように甘ったれ...
ボク達兄妹はお互いの体を拭きながら、ベッドに向かった。 「きれいだな…お前」「あんまり見ないで…...
「彼の匂いが残ってるかもよ…それに…お兄ちゃんだって…」 ボクはアサミの唇を吸いながら、優しく服...