こっちの営業所に来てからずっと善くしてくれる女子社員がいる。みんなにはナオちゃんと呼ばれる人気者で...
あの日からアサミは来なくなった。ボクも仕事が忙しくなり、留守中に来たのかどうかもわからなかった。 ...
翌朝、目を覚ますと部屋はきれいに片付いて、アサミがトーストを用意してくれている。 ボクら兄妹はあ...
僕の舌は尻の穴を、宏美は乳首を…サヤはあまりの悦楽に動きが止まりそうだ。やがて自分で、マ○○を触り...
僕の舌は、サヤのお尻の割れ目を、ナメクジのように焦れったく這った。サヤは押し殺したような溜め息をも...
サヤは僕を悲しそうに見つめた。そしてそのまま、どうしようもなく高ぶったアソコを自分で慰め始めた。 ...
「宏美…」 サヤは耳をしゃぶりながら、宏美の乳房をもみほぐしている。 泣きじゃくる宏美… 「...
サヤは僕の手錠の鍵を外してくれた。そして嫌と言うほど硬くなった僕のモノを思わせぶりになぞり上げ、シ...
「あなたを宏美ちゃんに取られたくない…でも宏美ちゃんも…好きなの」 「ば、ばかなこと…お前、変だ...
「妹に嫉妬したのか?」 笑い飛ばすにはサヤは真剣過ぎた。 「可愛いと思うでしょ?ほら、宏美ちゃ...