オレが快感を示すのに励まされるように、妹の動きはだんだんと活発になってきてとうとう、オレは耐えきれ...
ぎこちない手つきで一生懸命オレのモノをしごく妹の姿にかえって興奮し、すぐにオレのものは大きくそそり...
オレは、やりすぎたか、と思いながら妹の身体をベッドに横たえた。妹はしばらく荒い息を繰り返した後、オ...
「ああっ、ああっ」ぴったり合わせた唇から妹の声が漏れるようになってきた。 「どうだ、オトコとオ...
オレに胸をもまれながら、妹は感じているのかいつのまにか目を閉じていた。 オレのモノを握っている...
妹の手が触れた瞬間、その柔らかさに反応してオレのモノが一瞬びくっと痙攣したので、妹はびっくりして手...
「おい、なにすんだよ」「お兄ちゃんがオトコだってこと、あたしがオンナだってこと、わからせてよ。そう...
妹はいつも夜はその格好なんだが、Tシャツの下から伸びた足が、その日はやけになまめかしかった。 ...
オレは何も言うことはできず、ただ妹の頭を優しく撫でるだけしかできなかった。 しばらく無言でそう...
オレは何も言えずに鏡に映った妹の身体を見つめていたが、みるまに妹の表情が崩れていくと、妹はオレの肩...