『美紗さん…、中出しをするから、今度は四つん這いになってお尻を高くしてくれるかな〜?』と言って和也は...
和也は背面座位の体勢のまま、下から激しく突き上げながら放置したびしょ濡れのバイブを手に持つと、美紗の...
『いや〜! そんな恥ずかしい言葉を言わせないでぇ〜!』 『美紗さん、今更何を初な振りを...
『ねぇ…?和也君…、今度はどんなプレーをするの……?』と美紗は色っぽい声で和也に尋ねた。 ...
和也はバイブの先端を挿入すると奥迄一気に挿入した。 『あ、あはぁ、あん、す、凄い、凄い...
『親父の奴、こんなやらしい電動バイブを送って来たんだ…!美紗さん、このバイブでねっとりと可愛いがって...
『あ、あーん、和也君…、駄目ぇっ〜! でも、何時の間に帰って来ていたのぉ…?』 『美紗...
『奥さん、御届物ですよ! 認印かサインをお願いします!』 『ハーイ! ちょっと、待って...
その白いミニワンピースは生地が薄くて、前屈みになるとBlueの豹柄のハイレグTバックパンティがうっす...
美紗はバスタオルで拭き取ると、一旦脱衣籠に入れたBlueの豹柄ハイレグTバックパンティを取り出した。...