(ﾝﾌ) ｲﾀｽﾞﾗっぽく微笑むと､ｶｲﾄはよりﾋｸﾋｸと蜜を漏らした｡ それを美姫は丸ごと...
(俺､母ちゃんじゃなかったら､こんなﾔﾊﾞいことしなかったぜ?) 美姫はｶｲﾄの股間を撫でなが...
｢うちの可愛い息子をたぶらかしやがって｣ ｢あの人はなんもしてねぇよ｣ ｢ｷｨ!そうや...
黒い軽は､ﾎｲﾙを輝かせながら発進した｡ 美姫は目を丸くしてｶｲﾄを二度見した! ｢う...
ｶｺﾝ､ｶｺﾝ 豹柄のｻﾝﾀﾞﾙが鳴る｡ 自動ﾄﾞｱを入った所で､ｶｲﾄは立ち止まった｡美姫は...
美姫は夜､退屈しのぎにｺﾝﾋﾞﾆに行くことがある｡ 美姫は三人の子供に声を掛け､付き合う者と出かけ...
時計は5時を少し回っていた｡ 涼子はﾌﾗﾌﾗと立ち上がり､ｼｬﾜｰを浴びようと脱衣場へ歩いた...
犬のように尻を突きだし､その上に息子が覆い被さっている! ｢見て!母さん!これ交尾だ!ﾊﾊ!...
(母ちゃん･･) ﾄﾞｱも閉めずに美姫に切ない目を向けた｡ 美姫が二人の娘に一旦目をやると､...
天井に､裸体を重ねる親子の姿があった! 乱れた髪､腰をくねくねうならせて打ち込む広い背中､や...
