いじらしい息子の行動に、涼子は母親の喜びを再燃させた。 しかし、一方、その手から伝わる感覚で、も...
ドキドキが止まらない。 このいじらしい男の子を自分はどうしたいと言うのだろう。 背中に回っ...
涼子は、自分が息子の股間を気にしていることにうろたえた。 いけないとは思いながら、チラと目をやる...
ヒロキは恥ずかしくて答えられない。返事の代わりに胸元に顔を押し付けた。 (ンフ、大丈夫だよ・...
「オバサンって・・母さんは・・・そこらのオバサンとは違うよ」 言いにくそうに、吃りながらの息...
「まぁ、母さんにも、それぐらいのことはわかってますよ?一体何年女をやってると思ってんの?」 ...
「してないよ。アイツの戯言を信じるのか?」 「あら、だって正直な子達だったわよ?母さんをきれ...
胸元に白い膨らみの谷間を見た。 「はい・ええ。じゃ今夜は帰れないのね?・・」 ふくらは...
ヒロキは母についての彼らの話題が嫌だった。 「まだ夫婦で営みとかあんのかな?」 「ある...
二時間ほどして、彼らは帰ることになった。 「あ、また来ま〜す。」 「いつでもいらっしゃいな...