2-1 中学入学式の日、 ミキはユタカより早く帰ってきた ユタカがいないことをいいことに...
「私がご褒美を届けることによって、主人が喜ぶと割り切って考えることにするわ」 「そう割り切っ...
「正樹、さん。スイッチ…入れてて、構わない。刑罰だから、我慢します」 「スイッチ入れた方がい...
「こ、これで、刑罰なの?…オモチャで…感じて…は…いけないのね?…」 性器にバイブを入れられて義...
俺は天井の鏡を見た。 義姉さんは股間の方に移動している。 俺の胸は、垂らしたローソクの蝋で真っ...
「このバイブが要るんですね?義姉さん!…どうしても?欲しいの?」 俺はバイブの出し入れのスピード...
「兄さんから『正樹に美味い物食わせてやれ』って言われて、だから義姉さんどうなの?…やはり兄貴に『悪...
俺は義姉さんの肩に手を置いて、ジーンズから足を脱いだ。 上下の下着を脱がされた 義姉さんは丁寧...
大学の友人から聞いたラブホテルは直ぐに判った教会のような塔が建っていてホテルの名前が「エンジェル...
身繕いを済ませて義姉さんが言った。 「正樹さん、会場で私、この帽子被ってるから、スパイク決めたら...