良子は、パンティを膝までおろした。 口の中の精液を、舌でまぜかえし、良子は少しずつ喉に流し...
「義姉さん、気にすることないからね。兄貴は近頃、おかしいんだ」 「ううん、大丈夫。ありがとう、勝...
良子の目の前で、秀彦のペニスがまたも上を向き始める。 「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も...
「ワアッ・・あっあっ、なにこれ」 秀彦は最後の最後まで、オシッコを我慢するように、一生懸命、肛門...
義母は私に向けて尻を突き出した…。 そして両手を伸ばして桃のような尻を左右に……拡げた。 「い...
秀彦が一生懸命、内股を締めている様子を見て、良子は尋ねた。 「どうしたの?痛いの?」 「ち...
良子の体は、うっすら汗をかき、なまめかしい肢体はほんのりピンク色に染まった。 (あたしも、何か...
秀彦は、母の尻の割れ目を凝視して呻いた。 「アアッ、おしり、おしりンアッ、」 秀彦は、紅...
「女って…心のどこかにレイプ願望があるのよ…大袈裟じゃなくて。」 義母は言った。 「ええっ、例...
妻の史恵が出張研修の夜私は義母を抱いた…。 勿論、そのことは史恵にはバレてはいない。 それ...