「秀ちゃん、ほら」 良子は、秀彦の手を持ち、その手にペニスを握らせた。 秀彦は...
良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つ...
「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。 秀彦は、まだ自慰行為を母に悟ら...
秀彦はまだ、射精を知らなかった。 陰茎を刺激することの快感に満足し、射精にいたることなく、自...
高校受験を控えた秀彦は、夏休みに入ると、毎夜遅くまで、机に向かう日々が続いていた。 英単語...
「マモルさん、本当にいいのね?」「来て。お義母さん…舐めます。…お義母さんの顔を見ながら舐めます」...
「あの日…パパが事故に合う…前の晩も…セックスを…したのこうして」 私の勃起した性器をさすりなが...
後ろから見える義母のそこは…史恵の紅とは違う赤い色をして、息づいていた。ぶら下がる大と小のビラビラ...
「お義母さん…いいんですね…」 「…マモルさん…何も言わないで。昨日、パパの三回忌済ませて…私は...
「(SEXが)下手なのかな…」。早く孫の顔がみたいと言う義母に私が言った一言。 「上手いとか下手...