孝行が目を覚ましたのはもう昼前だった。 もう涼子も裕之も出払っていて、寝過ぎたことをしきりに後悔...
真弓は二つ年下の高校二年生。色白で愛らしい顔立ちだった。母親に似て起伏のハッキリした体付き。 身...
「あああ!!あなたぁ!」 「涼子!」 「愛してる!もっとお!あああ」 両親のセッ...
裕之の愛撫はしつこく続く。 涼子の裸の腰はクネクヌと裕之の口に押しつけられている。 (あぁ...
涼子は孝行の首にしがみついた… (ダメ…あなたにされてる気持ちになって来ちゃう) (...
息子の愛撫… だが、妻の愛は孝行に向けられている… 孝行は涼子にキスをした。 (涼子...
裕之の涼子への性的興味は孝行、涼子夫婦の悩みだった。 夫の孝行が腹を割って話をし、彼らはある...
そうしてミキが帰る頃にはすっかり日も暮れていた。 ミキは今度、時間が出来たら旅行にでも行こう...
「ユウくん……はぁ、はぁ、なんか…今日、激しい…。」 「ミキ……好きだ…。」 妹は...
行ってくるねと、いつものように彼女は玄関のドアを開け、出て行った。甘い香りがしばらく残った。 た...