(…フウ…いいの…?) (まあね…ック…今日は…大丈夫) ヒク……ヒク……… (じっ...
姉ちゃんの目が一気に潤んだ… (さっき出したのに…もうこんなになってるじゃん) 姉ちゃんがまた...
うつむいて愛撫にけなげに耐える彼女が可愛くてたまらなくなった。ぴったりと脚を閉じて、身振りするアカ...
昔姉ちゃんはトモちゃん…て呼んでくれてた。思い出したら… ヒクウ! (カワイイ……)...
ニチャ…ニチャ…ニチャ… (ハ…ン) (ア…カワイイ…) 姉ちゃんは下唇を噛んだ… ニチャ...
(当たってるよ…) 姉ちゃんは後ろに手を回して、オレのチン○を握る。 (触んなよ、気持ちよ過ぎ...
ほっといたら、すぐにいかされちゃう! オレは体勢を変えた。 「あら、よくなかった?」 「よ過...
舌が、有り得ない場所まで深く下りて来る… え……どこまで…? 「あ!ちょっと…」 「ウン…?...
(脱がないのか?) ハッと我に帰って、慌てて脱いだ! 白い下着姿の姉ちゃんが眩しい! ベッド...
「バカ…」 姉ちゃんは花を一本ずつていねいに見ながら、ちょっとウルウルしてた… 「お疲れ様…...