「アヤノです。今入りました」 オレは口パクで150分と言った。 頭を抱える姉ちゃん…「はい…は...
夜出ることもまばらになり、家にいる時はずっと部屋で寝てる… 何かあったのか…ひょっとして… ...
不倫相手…? ちょっと悲しそうな顔する姉ちゃん… 「それ…姉ちゃん騙されてんじゃねえのか?」 ...
「あ!姉ちゃんイッちゃう!」 「イッて!トモヤ!あ!あ!あ!」 ああ、そんな可愛い声やめろよ!...
「アタシあんまり好きじゃないんだよね、このおっぱい」 「どうして?」 「形がダサいでしょ?」 ...
姉ちゃんはオレの髪を撫でながら、焦れったい愛撫を続ける… (見たいよぅ…) 「何が?」 (姉...
(だって…) 「何よ…小さい声んなって…いつもの威勢はどうしたのさ?」 (ふ…くっ) 姉ちゃ...
姉ちゃんは指をいったんティッシュで拭った。 「上も脱いで」 言われた通りにした… 仰向けに素...
ベッドに横たわるオレの股間に…気配が… 姉ちゃんの指が触れた !ヒクウ!と勢いよく反応するオレ...
オレはにやついて、答えた。 「そんなことしてたの?知らなかったボク」「しばくよ。」 姉ちゃんは...