またため息をついてベッドに座った… 「なんでこんなもったいないコトすんの?二時間半でこの金額だよ...
言い出すこともできず、口ごもるオレ… 「なに?どっちにしても電話しなきゃなんないの」 と構わず...
体が震える… ションベンちびりそうだった。 オレはラブホの一室で、事前にシャワーで体をきれいに...
翌日姉ちゃんを見ると、想像せずにはいられなかった。同じ屋根の下で、顔を見ていると、かなりリアルに映...
耳掻きを返そうと、姉ちゃんの部屋に入った。勝手に入るとヤケに怒るが、まあいいだろう。 ん? ...
「姉ちゃん、耳掻き貸してくれよ」 「またあ?」 化粧しながらもほらよと投げた。 プ… ...
私の視界には天井が…体内に出し入れされるのを感じながら、私はお兄ちゃんの首にしがみついてる。 指...
(…いけない…) 今さら言うのはおかしいけど、口をついて出たつぶやき… お兄ちゃんもそれはわか...
キシ!キシ!キシ! 私は口を必死で押さえた。 容赦なく刺してくるお兄ちゃん! 息を殺したセッ...
私はまだヒクヒクしているお兄ちゃんを口に含んで余韻に浸った… それから… 簡単にお昼を済ま...