私は敢えて姿見鏡とヒロミが向かい合うように座った。 ワタシ「ヒロミはおっぱい揉みながら…ね。」 ...
ヒロミ「アンッ!アズッ…」 ビクッと身体を反らせたヒロミは甲高く叫んでしがみついてくる。ヒロ...
ヒロミ「アズぅ!ダメッ…ダメェェェ…」 私は手を止めてヒロミを見上げた。突然快感の波が引い...
ヒロミ「イヤアアアッ!アズ!恥ずかしいよぉ…」 ワタシ「そんなことない。ヒロミのおっぱいすごく...
ヒロミ「ハアッ、ハアッ、ドキドキする…」 ワタシ「大丈夫。ヒロミ好きよ…」 ヒロミ「私もっ...
ワタシ「ごめん…でも私もさ…気分的にさ…」 ヒロミ「気持ち悪い?」 ワタシ「違う。逆…かな…何...
ヒロミはリードしながら鳴いている。舌も私がやったように絡めてくる。ちょっといたずらしてみることに...
私はさらに舌を進めてヒロミの口の中を舐め回した。 ヒロミ「ンアッ…ンアッ…」 強引過ぎたかもし...
私は割り切る事にした。 ワタシ「いいよ。練習しますか?彼氏の為に!」 あえて明るく言い放った。...
ワタシ「まぁ…うちらは女同士だからね。この前ヒロミが、男だったらって言ってくれたけど、女同士だから...