ユミをホテルで思いきり可愛がりたい… その事しか頭に無い私はユミの服を直し無言で車を走らせた ユ...
ユミは声も出ないくらい感じているのか腰をピクピクさせクリトリスを激しく舐め回している私の頭を押さえ...
ユミは可愛いすぎる… おねだりが たまらない… もっと可愛いユミが見たい… そんな事を思いながらユ...
ユミのアソコはビチョビチョになっていた ユミの目は潤み泣きそうだ… クチュクチュクチュクチュクチ...
戸惑うユミを無視しキスをした… ユミの唇を割り舌を入れ激しく舌を絡めた… ユミ『んっ… んんっ…...
ユミには彼氏がいる… でも私はユミが可愛くて仕方がない… この気持ちを隠して1年の付き合いだ… 今...
私は薫を抱え上げると、自分のベッドへ横たえた。細く儚いその肩にキスをすると、胸の膨らみを愛撫する。...
私は眠れずに、リビングのソファーに座っていた。頭の中に薫の声が残っている。『おはよぅ』「お、おはよ...
『章さん♪』姪の薫と暮らし始めて半年。ようやく互いが互いに慣れてきた。それもその筈、薫は大学生で私...
「取り敢えず、薫の部屋はここだから」私は開いていた一室を与え、煙草に火をつけた。「幾つかお願いがあ...