「あや、プレゼントだよ。」先輩は箱をくれた。中を開けてみると俗に言う大人のおもちゃだった。目を真ん...
先輩の家に着くと先輩はいきなり後ろから抱きついて服をまくり、胸を揉む、そしてスカートの中に手を入れ...
「ンァッ…アッ…ハァッ…」 「あやそんなに声出したら周りに聞こえるよ。」先輩が囁く。今朝も私...
私達はカラオケに着いて受付をすませ部屋に入った。入ると先輩は私を乱暴に押し倒し、何も言わずに胸をわ...
太ももからは液が流れ、私のそこはまだ熱くひくひくしている。 わけがわからなく放心状態の私に ...
「ごめんなさい…」小さな声が聞こえた。 なんだぁ。私の勘違いかぁって痴漢だと思い、一瞬期待し...
あれからひろ先輩と私は付き合っている。先輩は「俺が一人前になって働くまではもう生でしない。」と言っ...
先ほどまで燦々と部屋を照らしていてくれた太陽光も、曇り空に隠れてしまったようだった。未だ天候は完全...
私のスカートの中に手を入れてきて割れ目を軽く擦った後その手はパンツの中に入ってきて優しく私のクリト...
朝の出来事を思い出す度に私のパンツは濡れて、放課後まで先輩の指の感触を忘れられなかった。 ...