光明くんはアタシの口からアソコを抜きました。 「入れて…光明くんのが欲しい…」 「うん…ほら見...
「クリ立ってる」 「光明くんだって立ってるくせに」 「そんなこと言うとこうするよ」 光明くん...
そのとき、光明くんのアソコが少し固くなった気がしました。 光明くんは舌を絡ませながらアタシの服を...
「もう…気が早いんだから」 アタシが言った途端、光明くんはアタシの首を傾けてキスしてきました。ア...
「昔はお前のこと、サバサバして、可愛げがなくて好きじゃなかったんだけど」 「なんで今更そんなこと...
彼と再開したのは、駅の駐輪場でした。 大学の帰りアタシはいつものように、自転車を出して帰ろうとし...
「あんっ…ふぇ…もぅ……っや……あぁぁっ……」 「言えよ。イイの?よくないの??」 陸の優...
「んんん!!!あんっ!!ひゃあん……」 「何処なんだ??」 「アソコは……おまんこ……ですっ…...
「んっ……ひゃあっ…」 莉架のアソコから抜ける刹那、莉架が声をあげた。 「莉架?オレ、...
陸は制服姿の莉架を抱き上げ、柔らかなソファに寝かせた。 莉架の顔にかかった髪を払い、その唇にディ...