高校2年の夏の事だった。私は友達の祐介の家に借りていたゲームを返しに行った。祐介の家に着くと妹の美...
『お前は俺のモノ…』 『ふざけないでよ…私今から生徒会室にいかなきゃいけないのよ』 『そ...
あの飲み会の夜からユウを男として意識しはじめた。 そんな時ユウから電話。『明日一緒に帰れる?』...
「・・・・・・・私初めてだったんだよ・・・?」 奈々は震えていた。拓哉は奈々の手を握ってじっと...
『那智…』 那智の指が器用に美鶴のまんこを探った。 上では美鶴の乳首にしゃぶりついていた。コリ...
パンツの上から那智のちんこを優しく撫でた。 ビックリする程固く、大きくなっていた。 その瞬間、...
『あ!先輩〜。』 『ごめんね〜片付けがあって。』 『いいっスよぉ〜』 ………… しまった、...
美鶴は1つ年下の那智と付き合っている。 特にどちらから告ったというわけでもなく、ごく自然に当たり...
バタン。(カチャリ) 『ちょっとあんた何鍵閉めてんの』 『え?誰かから見つかってもいいの?』...
気まずく時は流れあっちこっちでいやらしい声が聞こえてくる。 その時だった。ユウがいきなりキスをし...