「あっ…あぁ!あっあっあっ……!!ック!イク!イクー!!」 「…………ぅ!」 付けてたゴムが体...
「んぅ!!…んぁぁああ!!!!…」 びくんっっっっ もうダメ!!というように、レイは俺の唇から...
するとちょっと間を置いて、レイは「…お風呂入ってないから…ちょっと…」と首を振った。 …聞いとい...
レイの太股を掴み、手でがばっ、と開脚させ、その割れ目を指で広げた。ピンク色の、まだ男を知らない部分...
『こんなのでも感じるんだ★★』と言ってクリをまんべんなく擦った…それからブラシの所を取りパンツに当...
若いからとあなどれない巧みな舌使いで花芯を小刻みに弄び、さらに歓喜の泉を湧きあがらせる。 「はあ...
彩那は乳房を捕らえられ、優しく揉まれながら吐息を漏らしてしまった。 カットソーの上から後ろのホッ...
彩那はAロイヤルに荷物を置き、シャワーを浴びてからサロンカーへ向かった。 トワイライトエクスプレ...
『アッ…だめ…そこは…しちゃ…だめ…アッ…感じる…』 『ほらっ!!猫はニャァしか言えないの!!っ...
私は、その笑顔に“どきっ”っと反応。しかし今はそんなことで動揺する暇などない。今は体中が熱くなって...