…同じなのに…全然違うよぉ………。 本当に同じ人の手つきとは思えない。中身が変わったみたいだ、と...
…処女か。 思わず反雛してしまう。例えて言うなら教会のシスター。もうそれは畏れ多いを通り越して、...
「ふぇ…??」 返ってきたのは、本日何度目かの意味が分かってないような返事。あーもう。でも可愛い...
「ん!あぁっ!!」 真幸の空いた手が、私の秘部を、ジャージの上からまさぐっているのがわかる。 ...
俺は膨らみの頂上にある突起を、勢い良く指で弾いた。 「んあぁっ!」 今までの声とはまた、一段上...
……触ってええんかな……?さっき言うてたし…いいん…よな? 恐る恐る右手を左胸に伸ばす。指先が触...
―――その時。 がばっ 「ひゃっ」 真幸が一気に私の大きめのTシャツをめくり上げた。その拍子...
東京のとある産婦人科。今ここに新たな命が誕生した。胎児を産み落としたばかりの少女は荒い呼吸をしな...
真幸の手。真幸の唇。声。瞳―――。 少しでも真幸を感じると、私のカラダは火照り、思考は止まる。真...
首筋を少し舐めてみると、レイのカラダはびくんっと跳ね、「あァっ」と切羽詰まったような切ないような声...