大声を出してまで抵抗する勇気もないまま、指を下着の中に入れられた。 キムラ「優…お前ちゃんと反応...
腕を振り払おうとしても無理だった。痣ができそうなほどきつく捕らえられている。もがく私の顎を必要以上...
拓海が私から顔を離すと唇同士が糸を引いていた。 『はぁ…今までで一番気持ち良いキスだった///』...
あれから数日後の夜木村から電話があった。こんな遅い時間に一体なんだろう。イヤな予感がする。 キム...
イった直後の身体はいつもにも増して敏感になる。そこに突き続けられると狂いそうになる。 ワタシ「ひ...
キムラ「お前濡れすぎ…もう挿れたい…」 木村は肉棒をつかんで私の割れ目にあてがった。その堅さと大...
拓海が私の上に覆い被さって来た。 『美羽…ごめん。俺…』 拓海の声がすごく震えていたのが分かっ...
キムラ「ダメだ…そんな風に言ったら我慢ができない…」 ワタシ「我慢しないでぇ…あっ、んんっ!お願...
キムラ「優…好きだ。お前をめちゃくちゃにしたい…」 耳元で熱く囁かれて、私はますます大胆になる。...
花を生けて飲み物を出す。木村は座らず私を見ていた。 キムラ「元気そうじゃん。安心した。」 木村...