僕は、優しく舐める…我慢できず、僕にクンニのおねだりするなんて、信じられなかった。だから…思い切り...
「シュウちゃん!好き…大好き」 奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。 アヤが…僕の乳首を舐め...
奥さんは僕の首にしがみついてすすり泣く。絶頂が近い… 「い…イク…高野さん!イッちゃう!」 僕...
ゆっくり、味わいながらの侵入… 「…すごいですね…シーツまで濡れてますよ…」 「あ・あ・あ」 ...
僕は先端に冷たい触感を覚えた…。反応し過ぎて、麻痺したようなソコから、不覚にも糸を引いているらしい...
パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目… つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光...
戸惑う奥さんも舌先を絡め始めた。息継ぎしながら、やがて激しく唇を吸い合う。 見てる…アヤが見てる...
奥さんは、僕の悪戯を黙認している。もう下着が見えそうなほどスカートは上までずれている。 僕の手は...
キッチンにビールを取りに行く奥さんを追った。 「さっきの話、本当?」 「ええ…」 「そう…二...
「今度…ウチにも…」わざとアヤに見えるように奥さんに耳打ちした。 アヤの拗ねた顔…僕は奥さんの胸...