バッグからハンカチを取り出し、愛液を拭き取った後、席を立った。 「マサミごちそうさま。もう...
メッシュのスベスベした手触りのpantyから愛液が漏れはじめ、割れ目に沿って指が食い込み、淫毛が無い...
目に入ってきたのは、店の常連客で2人の若い海兵隊とマサミのsexシーンだった。 3人とも裸で、...
会ったその日に、大胆な行動をする男に驚きながらも、そんな男を妄想の中で求めていたカラダが、喜びを欲し...
家を出るときから気になっていたのは、薫の胸の揺れ方だった。 着替えたあと、ノーブラのような動き、だ...
“アア…ンン淫らな私が…起き出して来る…” スカートの上から太ももをさすっていた手を、モモ...
「私だって、たまには男性をデートくらいするさぁ。邪魔しないでよ」 マサミは2人の席から離れてい...
等身大の姿見には、白い肌が明かりの下でくっきりと透けていた。 薫も娘と同じように無毛のオ○ンコ...
会話の中で動く西野の視線が、横に座っている自分の胸元に注がれているのを感じ、もう一人の自分の妄想が頭...
奈美が、母親と話しをしにキッチンへと向かった時、麻衣が耳打ちしてきた。 「ママの事が心配。今晩...