「んっ……美味しかった。たくさん出たね」 「美紀……まだ出し足りない…」 美紀は苦笑い...
「なかなかいけるルームサービスでしたね」 美紀は裸体をシーツでくるんで食事をしていた。 髪...
「ああっ!!あぅ!!ああん!!んん!!」 「ぅう!!ぅああ!!」 「ン…!ぁああ!!あ...
「成美さん…!!!成美ぃい…!!!」 ズチャグチャと、床の水と相まって激しい挿入音が休憩室に...
「いきます……」(美紀…ごめん) 「は…い」 ぐっと腰を落とし、一気に根元まで突っ込む...
「っは!…ああ……いいです……!」 「こんなに潮噴いちゃって……成美さん、いやらし過ぎですよ...
その誘惑に負けた守はその場に成美を抱き倒して、白い柔肌の首筋や、たわわな乳房を舐めまわした。 ...
守と成美は、静かに互いのシャツのボタンを外した。 守は下着も脱いで上半身を露わにした。 「...
「………あ…ありがとう…ございます」 「…あ!すいません……」 守は成美から手を離した...
一方、美紀の夫・守(マモル)は、人手不足の会社の新支社に、助っ人として呼ばれていた。 一週間、同...