「ぁあ!…はぁっ!!はぁ!ぁあ…!」 「ああ…!!はぁ…はぁ…!」 美紀はシーツを握り...
「じゃあ、ゆっくり動きます…。美紀はもう少し力を抜いて…」 「そんなこと……言われても…っ」...
抱きついたまま、今度は美紀が倒され、下になった。 「入れて…もうあなたったら…ガマン汁が出て...
「じゅる…っふ…ぷは…ぁ…ん…」 もう限界まで勃起していた功一郎のそれは、やはり美紀の妄想を...
功一郎は4日前のホテルのロビーで待っていた。 「綺麗だ…。化粧が、前と違いますね」 「...
美紀は学生時代から男にちやほやされる体質で、今の夫もその中から選りすぐった男だった。 自分で...
「美紀さん、約束して下さい。彼氏もしくは旦那さんがいらしても、次に僕と会うまでは…」 功一郎...
「功一郎さ…お願…い」 既に何度か肉棒が出し入れされた。 美紀もわざとだと分かっていたが、...
「もっとよく見えるように…たくしあげて… そう、ああ… ぐちょぐちょじゃないですか」 ...
黒とピンクの、自分には派手すぎるブラジャーを着けていたのを思い出し、美紀はまた恥ずかしくなった。 ...