自分からフェラをねだるなんて初めてだ。でももう恥ずかしさなんて気にしてられない。早くしゃぶりたい。...
ワタシ「アゥッ!痛いッッ…」 背中からヒリヒリと痛みが走り出した。こういうのって普通は女性が堪ら...
セイ「いいね。こんなに恥ずかしい格好して…お前どんだけやらしいんだよ。」 ワタシ「アウウッ…ンッ...
容赦なく下着も剥ぎ取られ、指を割れ目にあてがわれた。 ワタシ「イヤァッッ!やめて!」 あいつが...
あいつは呻くような声を出して私の乳房に顔を埋める。あいつの意のままに形を変える自分の乳房に、征服さ...
こんなシチュエーションでなければ痛いだけの事が、不思議と快感だった。初めて唇を交わす相手に少し乱暴...
あいつの名前は“セイ”。同じ職場で働き、私より何歳か年上。ありがたい事に同年代がいないせいか私的な...
いつからだろう?満足いくセックスなんて自分には当てはまらないと幻滅したのは。結構早い段階だった気が...
トニはバスローブを着て戻ってくると、私には、薄桃色のバスローブを渡した。 「素敵な色ね。あれ...
トニの肉棒は、すでに固くいきり立ち、血管が浮き出て、熱く脈打っていた。 「トニ、思い...