私の女友達は異常な程ｻﾌﾟﾘﾒﾝﾄを飲んでいる!私が知っているだけで8種類はあるのだ!そして人にもあ...
あれから深く縺れ合った後､貴志は意識を手放した｡ 求めれば返してくれる｡ 嫌がる素振りをみせて...
これ以上何をどうすれば智則を満足させる事ができるのだろうか｡ やれる物などもう何も無いと言える程...
｢っ…!｣ ｢…ぁ……智…｣ 貴志の中が痙攣しながら俺を締め付け､壮絶な快感に襲われる｡ ...
｢お前…ｽｺﾞ…｣ ｢は…っ､ぁ…智…｣ 智則の鼓動が解る｡ 熱く穿たれた楔に躰の奥が溶か...
貴志の中心を弄んでいた手を奥へと滑らせる｡ 固く閉ざされているそこを先走りに濡れた指先で擽った｡...
｢…っ｣ ｢んんっ…!｣ ぐい､と頭を引き寄せられて奥に当たる程押し込まれる｡ 智則が息...
体の奥がむずむずします･･熱くて､じっとしていられない｡ 舐めていただけのはずの裕也さんのﾍﾟﾆｽ...
私はｲﾝﾌﾟﾗﾝﾄを体に施した｡早い話が､ﾋﾟｱｽを肉体に埋め込み､ﾘﾝｸﾞを眺めるのだ｡･･･肌のﾍﾞｰ...
淫らに腰を振ってねだる貴志に､こちらの熱もｽﾞｸﾘと疼く｡ 生意気にも俺の余裕を奪おうというのか｡...
