「くわえて。」 ぶいいいんと動く玩具をお尻に突っ込まれているから神経はそっちに走るのに、この上こ...
指が中で暴れてる。 くっくっと押されるたびに、なんだか体がどんどん熱くなります。 「あ・・熱い...
智則の声にゾクリと全身が粟立つような感覚に襲われる。 低く熱の籠った俺の一番苦手な声音。 次い...
ノウカユキコは黒のスーツを着て、 香水をつけた。 アランドロンのもの・・・・・。 香水のせい...
雑誌に出ていた、スカトロ喫茶が本当にあるとは思わなかった・・・携帯で案内されるがまま到着したのは歓...
落ちた。 顔を近付ければ素直に唇を明け渡す貴志。 普段からこれだけ素直だったら苦労しないの...
自分の誕生日も忘れていたくせに、どの口がそんな事を言うのか。 そう。さっき自分の唇を掠めていった...
レイプ常習犯の土屋哲男にも悩みがあった。女を強姦していながら、悩むとは身勝手なものだが、レイプ中に...
「じゃ、じゃあ、お前のは俺が注いでやるよ」 貴志が俺の手からボトルを奪い、むくれながらグラス...
智則が出て行った後の教室で、俺はまだ動けずに座り込んでいた。 中途半端に煽られた状態ですぐに講義...