「そうですかぁ…」 優子は美咲さんの言いっぷりに唖然としていた 「でどうなの辰巳さんとのセッ...
「ピンポーン」 「はぁい」 「優子です」 「今開けますね」 ガチャ… ...
そして13時を回った頃 「ピンポーン」 「はぁいどちら様?」 「こんにちは!伊織と...
そして次の日 今日は土曜日だぁ 私以外は家も勝の家もみんな休みであった そして朝か...
「はぁはぁはぁはぁ…」 美咲さんは頭をベッドに付け息を切らしている 私はチンポをおまんこ...
「あっあぁ〜ん」 美咲さんは私のチンポが入ると顔を上げ喘いだ 美咲さんのおまんこも伊織ち...
伊織ちゃんはグッタリしている 私は四方を繋がれている美咲さんに近付いた 「美咲さん…」 ...
「ハァハァ…伊織ちゃん…伊織ちゃん…」 私は夢中で伊織ちゃんの首筋を舐めた 「ハァ…ハァ...
勝が部屋から出て行くと伊織ちゃんが 「ねぇおじさまパパもあぁ言ってるし楽しみましょ」 私...
「勝お前本気か?」 「冗談でこんな事言えないだろ!それに辰巳は承諾するしかないんだよ!いいのか...