「おじさんにエッチな事されてるの想像して…」 「エッチな事って何だい?」 「恥ずかしいよ...
私はゆっくり舌を胸元へと下げていく 顎に伊織ちゃんの胸の膨らみを感じる 「ハァ〜アッアッ…」...
腕を解くと白く透き通る肌に桜色の乳首が出てきた 「むしゃぶりついてみたい」 私は心の中で...
「凄いスベスベだぁ」 伊織ちゃんの背中の感触は堪らなかった 何回も何回も手を滑らせた ...
そして制服の袖を肘位まであげ白く細い綺麗な伊織ちゃんの腕が露わになった 私は舌を出し伊織ちゃんを見...
私は唇を離し伊織ちゃんの髪を掻き上げ耳を責めた 耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く ...
私は鼻息を荒くし伊織ちゃんの口の中に舌を入れていく 伊織ちゃんは勢いに押され身体を仰け反らせる ...
伊織ちゃんの唇は冷たく身体は震えていた 私は美咲さんの時と同じようにずっと唇を離さなかった ...
シオンはレイアに誘われて宿屋に向かった。 「あの〜、レイアさん。まだ昼間ですけど・・・?」 「フ...
ここは我々の住む世界とは次元の違う世界、通称ファンタジーワールド。 この世界は剣と魔法によって支配...