「おじさんの家に来るようになっておじさんが由美ちゃんの相手しているのとか見ちゃうとあぁあたしもあんな...
すると伊織ちゃんは話し出した 「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」 「え...
そして木曜日 私は休みで娘と妻を見送りリビングでコーヒーを飲んでいた そして10時を過ぎた位だろ...
私はそのまま眠りに就いてしまい朝になっていた 今日は朝はゆっくり出勤する日なのでゆっくり風呂に...
私は顔から血の気が引いた… 「伊織…違うのこれは…」 美咲さんも慌てていた 「ママ...
私も美咲さんと舌を絡めた 「クチャ…クチャ…」 2人の舌を絡める音が響き渡る やが...
「辰巳さんお願いあたしを一度だけでいいから抱いて…」 「それは出来ないです。変な話私と美咲さん...
「落ち着くわ辰巳にこうしていると…」 「美咲さん?」 「ねぇ辰巳さん」 美咲さんは潤ん...
美咲さんがお茶を差し出した腕を見ると痣があった 「美咲さんその痣…」 美咲さんはとっさに...
それから家族ぐるみで付き合いが多くなり娘の由美も勝の双子の娘に妹みたいに可愛がられていつの間にかお互...