優斗は舌を絡め返しながら、背中に右手を伸ばしブラのホックを上手く外した。 支えを失ったひとみの...
唇、耳、へ舌をはわせながら愛撫を続け、いよいよブラウスのボタンへ手を掛けた。 ブラウスが左右に...
『あ〜〜優君』 付き合って2カ月。 キスと服の上から胸揉み程度には進展していた二人だった。 ...
『高山君、遅くなってゴメン』 『ぜんぜん』 『…、で、話って?』 『あぁ…ひとみはさぁ、今...
高山優斗は高校2年の17歳。 スキー修学旅行をひかえたこの時期、男子生徒は彼女作りに必死だった。 ...
宏子の淫乱ぶりは会議室のひそかな噂になっていた。 「秘書課の宏子、いい躯してるょな」「ああ一度でい...
スーツ姿の宏子を三人の男が取り囲むブレザーのボタンを外す。ヒップラインを撫で回し、スカートをめくる。...
「さあ、ゆっくり大きく」 夏月は私の言われるままに舞い始める。お椀の形をしたオッパイがこぎざみに弾け...
ゲストB「さあ、下の口でも味わいなさい。」 男は宏子のヒップを引き寄せ股の上に座らせる。肉棒を奎下...
ゲストA「そうだ、せっかくの美味しい躯だ、もっと味わってみよう」 ゲストB「なら、甘い蜜で味付けしよ...