濡れたトランクスと、その中で最大級に膨らみ脈打つ俺の肉棒に阻まれて、なかなかうまく下げれない。 ...
チュッ クチュッ チュッチュッ 俺は、わざと音が出るようにサキの体を舐めずり回す。首筋から鎖骨へ...
ドサッ 水をたっぷり含んだバスタオルが勢いよく床に落ちる。 サキはとっさに、両手で胸と下腹...
「クゥ フッ ハァハァ ンッ」 俺は、キスをしたまま、サキを壁側に移動させる。両腕でサキを壁に押...
ここだ。 【407 真坂】 ピンポ-ン... ピンポンピンポンピン...
「可愛い声塞がなくていいのに〜」 そう言って加威は鍵をガチャリとしめた。 「じゃ制服...
「きゃ───っ!!!近藤先輩、素敵───っ!!!!」 5時間目の学年合同体育の授業で1、...
私達は部屋に戻ると二人が何やらコソコソと話している。 弥沙『どうしたの?』 私が声を掛けると二...
二人の口から、涎が垂れていく。 俺は肩に置いた手を、サキの耳元に持っていき後ろ髪をはさむように、...
「やめろよっ」 サキは素早い動きで俺を払い除けると、浴槽の淵に置いてあったバスタオルを取り、背中...