いきなり立位なんて出来るだろうか?と疑問ではあったけれど、そんな心配は無用だったようだ。 千...
「ちょっと!!離してよッ!」 やっと晃は手を離してくれた。場所はサッカー部室。放...
『痛いかもしれないけど、ちょっと、我慢しろよな』 どうして、あんな小さな穴に自分のコレが入るの...
『…イった?』 俺が、耳元でそう聞くけれど、千歳は答えられない様子で、俺の肩口に荒い息を吐...
俺は、執拗に千歳の胸に指を滑らせ、揉みしだく。 そうして、硬くとがっている胸の先端を親指のはらで...
「どっ、どうしよう〜」 出るに出れない状態で、慌てている千歳を後ろから抱きすくめる。 ...
その涙を舐め取りながら、彼女を触っている部分の指を二本に増やして、下着の上からでもわかる突起の部分...
「何やってんの奈美?」晃が静かに言った 「なんでもないっ綾香が待ってるから行かなきゃ!先生…心配...
服の上から鎖骨をなぞり、その下の胸へと下降していく。 ブラウスの滑らかな感触に、ブラジャーの少...
俺は、唇を首筋に落とし、短い間隔でキスしていく。 「んっんっんっ」 吸い付くたびに声が漏れ...