「ッ俺も……出すぞ!!」 「はぁあんッ―――、んッ…ッ」 ビクビク――ッ… ドピュッドピュッ...
有間はモノをよつんばいになった柚南のバックから挿入。 「んぁッ…はぁう……入ってくるッ……」 ...
有間は首や肩にキスしながら胸を優しく揉みほぐす。 「…ぁん……はっ……あ…りま…さまっ……ん…」...
スル… 有間は下着も脱がせた。 柚南はワイシャツからむねが出ていて下は靴下しか履いていない姿に...
びくんッ きゅうぅッ… 柚南が有間のを締め付ける。 「ぅあ!!……急にイクなッ…出るッ…」 ...
「…イッちまったようだな。でもまだだ。射れる」 「ま、待ってください…まだ…イッたばっか……」 ...
有間の家は豪邸だ。有間家は県でも有名な財閥だからだ。 「…ぅわぁ。でっかい家だね、、」 「余計...
突然物陰に引っ張られた。 「だ、誰!?」 「朝、見たよ。」 かぁっと顔があつくなった。 ...
私神崎柚南[かんざきゆうな]、高2。 (―――!!…遅刻だよぉ――! ……もぉ無理かぁ…。) ...
「ああん…気持ちい…」 由樹は思わず口にしてしまった それを聞くと拓はもっと乳首を吸った。...