まだ高校生なので外泊はまずいので一度祥子の口に射精した。 「ちゃんと飲んだよ」『うんわかってる、...
ヌチュヌチュっと言う音と共にに革製の肛門ストッパーは飲み込まされた。 腰ベルトを調節して抜け出さ...
今日は朝イチで三重県の親類の家に行き、夜難波でバイトあがりの祥子と待ち合わせ。いつものお決まりのラ...
あれから数ヶ月。 学校中で理子をはめたはずが全て警察にバレたため、芋づる式に大元の真犯人が判明し...
桐也は理子が校庭を眺めていた時、理子にも聞こえないよう警察に電話していた。 男たちは混乱し、急い...
「返事は、はいだ」 理子は無言で首を振ったが、男子は歓声を上げた。 見えかけていた理子の乳...
「逃げ・・・ぐぉっ!!」 倒れている桐也の腹に蹴りが入った。 理子は桐也をかばった。 ...
理子は教室にひとりの女子となり、男子が全員帰ってきた。 「あれ?女子のみんなは?」 「...
制服に着替えた二人はとりあえず体育を休んだ言い訳を考えた。 「じゃあ私が具合悪くなったのをた...
理子はふらつきながら下着をはいた。ブルマもはいたが、液体がすぐに染み着いた。 「へへ、お漏ら...