「っはぁ!!・・・ぁあ!」 藤原は激しく喘いでいたが、真衣は半分気絶しかけていた。 ...
“是非ともお願いしたいけど俺は授業中だから自分のクラスの男子に頼んでよ。じゃあまた” 「休憩...
翌朝、熱さが和らいだ体で真衣は言われたとおりの格好をして登校した。 膣内には卵のバイブを入れ...
「そんなにきつく結ばなくてもいい。ただ付けてきてくれるだけで良いんだ。これも」 卵を小さくし...
「有沢?どうした?」 「いいの、いいの、さ。日向野く・・・・」 明らかに指でも舌でもな...
「日向野くん!!!」 しかし山内が先手を打った。 山内はいつの間にか机にあったカッターを握...
「えっ、ちょっと山内くん」 山内はさらに真衣に詰め寄ってくる。両手を山内の片手が掴んで動かせ...
「悪かったよ。そうだよな。有沢はみんなのマネージャーだもんな」 真衣はその言葉を聞いて少し照...
翌日、風呂にも入って体を暖めたつもりだったが、真衣は風邪気味だった。 「熱い」 誰に言...
「俺は、有沢は、今のままで十分良いと思う!」 真衣は思わず涙をこぼした。 「ありがとう...