先生に後ろから抱きしめられて、乳首を左手の指先で弄ばれていた。 先生の右手は僕の反りかえった...
「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」 美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。 ...
氷牟田は再び美月の顔からペニスを離した。 美月は我慢の限界を迎えた。 「ぁ……ぁぁ……!」...
「…!」 美月は体を止め、両脚をうねらせ始めた。 目は相変わらず氷牟田のそれがあるであ...
美月は普段なら絶頂に達し終わっているはずのこの快感に、まだまだ溺れ続けていた。 「ぁっはぁあ...
「さぁ、スイッチを入れますよ?」 氷牟田の指先が、美月の陰毛にそっと触れる。 それだけでも...
体育教官室に運ばれた美月は、氷牟田にされるがままだった。 媚薬で感度も増し、何をされても快感...
「っぁああう!!」 「まだまだぁ!!!」 「早くしろぉ!!」 三春は少し体を持ち...
律子はわずかに気を取り戻した。 体中、精液で固まりつつあり、 ろくに動かなくなってきていたが、...
氷牟田は美月にディープキスを施した。 途端に美月の体は熱く火照ってきた。 「何…を…?...