まなみは薄れゆく意識の中で、自らの身体がシャワーで洗い流されているであろう事を感じた。男数人に乱暴...
「さて、先生にはいつも通り授業に出ていただきましょう。」 絶頂の連続と疲労で、利葉はまなみが...
利葉は愛液にまみれたシーツから、最後のチョークを取り上げた。 これで80本目だった。 「は...
男達は満足したのか、保健室に鍵を閉め、二人をベッドと身長計にしっかり縛り付け直し帰って行った。利葉...
「あなたも強情ですね先生。ホラ…もうほとんどチョークが収まっていないのに。」 利葉は自ら愛液...
夕陽は少しずつ傾いてきていた。 外の生徒たちはそろそろ帰り支度を始めているようだ。 雲は暗く重...
利葉は生徒の前で淫らな行為に溺れる訳にはいかないと、一本ずつ入ってくるチョークをしっかりと受け止め...
「言われたとおり、チョ…チョークを持って来ました。」 「キミも見て行きなさい。口外は無しだよ...
利葉は突然目が醒めた。 衣服を纏っていない事が、気を失う前に起きた出来事が真実であると語っていた...
利葉は藁にもすがる思いだった。 「まずは手に持っているソレをしまいなさい。」 「はっ!...