なかをかき回されてく…「だめ…」「うん?紫織さん何がだめなの?」会話の合間合間にくちゅくちゅと卑猥...
衣服と裸と中途半端な…一番恥ずかしい姿で悶えていたが、次第に裸へと導かれていく。…恥ずかしいよ…。...
「ぁ…っっ」胸を陽介に触られるたび声が出ている私がいた。だめ…もう正気じゃいられなくなる…。ブラ...
…取り返しがつかない。言い訳も考えたけど浮かばないよ。目の前には大きなベッドがあった。私と陽介...
「昨日のこと…なんだけど…」陽介が切り出した時、やっぱりと思った。私こそ、大人にならなきゃいけない...
電車の中で考えて居た。あの陽介の手を握りしめてどうしようとしていたのか。電話が鳴らなかったらあのま...
陽介の舌と唇が私の胸や乳首を這い、柔らかい痛みや苦しい甘い痛みがかけめぐる。…教員室の堅いソファー...
陽介の、私を抱きしめる腕はとても男性らしい…温かいものだった。頭が変になってくる…。シャツのボタ...
「村上くん…?」何が起こったか分からなかった。ただ全身に電気のようなものが通った気がした。「何を…...
もう23時の時間が過ぎていた。最後、戸締まりをしていた時に陽介が声をかけてきた。「紫織さん。仕事お...