「永太君は、1人でシテ満足するのかなぁ〜?」 先生は僕の横に座り、白衣のボタンを一つ外す。 ...
決めた。次の体育は休もう。 6限になると保健室も空いているだろう。バイト前にゆっくり寝よう。 ...
俺は放課後の補習授業をしっかり受けて何とか自分の手で書ける様になっていた。 『関本君。今...
俺は山川学園高等部1年の関本 宏。右腕を骨折して2ヶ月間書道の授業は出席してなかった。この学園は書...
「んぐぅっ」 先生の目から涙が零れた。「先生、ごめんなさい」 胸は押しつぶされそうだったけれど...
「ん。。。」 ゆっくりと体を起こす。 制服はぐちゃぐちゃで、台はびちょびちょで、体はべとべとだ...
「ア!はあんっ!アンッ!アンッ!もっと!もっと!奥までっ!アンッ!突いてっ!」 崇は始めから全力...
崇の手が、私の体を撫で回し、唇と舌が私の体をべとべとにしていく。 快感に身を委ねながらも、私はべ...
「崇、先生をココに寝かせて」 実験用の黒いテーブルを指差す。 「おぅ」 崇は、緊張感の欠けら...
「何をしたいの?」 あくまで、諭すつもりの先生。私は先生の顎を持ち上げてキスをする。 「先生を...