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snow love 63

輪廻  2010-06-16投稿
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「ぁふっ…ふぐっ…ぅう…!んん…!」

美月はだんだん氷牟田のペニスを深く、くわえ始めた。

「っんぐ…ぅ…んん!」

「さぁもっとしゃぶらないと、美味しい精液は出ませんよ?」

「んん…!!んん!」

「こうですよ」

「!」

氷牟田は美月の頭を無理矢理、男根にめがけて押し込んだ。

「―――――――!!!!」

美月は気絶しかけたが、
ギリギリのところで持ちこたえた。
氷牟田のそれは完全に根元まで美月の口内に納まっていた。
しばらく美月は手をじたばたさせて、
抵抗したように見えたが、
再び口内で舌を動かし始めた。

「これくらいで倒れてもらっては。そうです、舌をもっと動かして」

だんだんと氷牟田の肉棒は脈打ち、熱くなってきた。

「ふぅ…まずは…最初のご褒美をあげましょうか」

「!!!」

美月の頭が無理矢理、激しく前後させられた。

「がぼっ!!!んぐっ!!―――――ぶはぁ!――――――あ゛ぐ!やめ…苦じぃ゛―――――!!!!!」

頭を完全に氷牟田の股にくっつけられた深さまで、
男根は美月の咽奥に入っていた。
そして、

「ほら…!最初の…ご褒美…ですよ!!先生ぇえ!!!」

「―――――――――――っ!!!!!」

直接、咽に射精され、美月は息が出来なくなった。

「―――――――――……」

「美月先生?美味しかったですか?」

氷牟田は念入りに、美月の口内に精子を撫でつけて、擦り付け、肉棒を掃除した。

「――――っっぱはあ゛!!!!がほっ!!!げほ!!!!ああ!!」

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