[PR]
i-mobile

まだ小学生3。

もち  2010-06-26投稿
閲覧数[16846] 良い投票[4] 悪い投票[9]


「…っ入れるぞ」

さぁ、いまから入れようか入れまいか迷ってたその時。

俺の後ろにいた客が少しよろけて軽く俺の背中は押された。 
俺は女の子に勢いよく

ぷちゅ…ん……
…っジュワワワ…

挿入してしまった。
しかも中出しまで。

奥までしっかり入れた(入れてしまった?)ペニスを、小さい膣がギュギュウいいながら締め付けてくれた。

「いゃ…あ…にゃぁ…!!いっ痛い…っ」


そのあとは、俺がサークルで作ったカプセルカメラを、俺の精液がタプタプに入った女の子の小さい膣に突っ込んどいた。

家のテレビに繋げば、3日ぐらい液に埋もれた膣内を観察できるだろう。


お礼の苺飴も、アナルにギュッと詰めておいた。

「…なっ、なんか入れました?」

「俺の液が漏れないように、色々入れといたから」


シューっ…

丁度降りる駅の1個前に電車が止まった時、女の子は足早に電車を降りていった。

後ろ姿をみたらスカートの裾に、乾いたカピカピの白い後が汚くどび散っていた。

お母さんに見つからなければいいんだけどなぁ…(笑)

END

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 もち 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ