[PR]
i-mobile

他人狩り3

麻衣ちむ  2010-06-28投稿
閲覧数[21296] 良い投票[2] 悪い投票[0]

私と獲物は次の駅で降りホームで次の電車を待った。
獲物にはただ一言だけ
『今度は好きにして』
とだけ耳打ちした。

電車がきて乗り込む。
さっきより満員だ。

扉の前をkeepした。

なかなか触れてこない獲物にもどかしくなり、
獲物の手をスカートの中へ誘導した。

スカートの中へ導いて私は手をどかし獲物任せにした。

獲物の顔を見つめ、口パクで『早く』と催促した。

獲物は下着の上から指を動かし始めた。

焦れったいので私からも腰を動かし、獲物の指にクリトリスをあてた。

吹っ切れたのか、獲物は下着の際から指を中に入れ、直接クリトリスを触ってきた。

濡れすぎて指が滑り、そのまま穴に指が入った。
獲物は電車なのを忘れているかのように手マンをした。


私は獲物の肉棒を
舐めたくてたまらなかった。



i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 麻衣ちむ 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ