軽くキスして、ぎゅうして…ほそっこい体を実感。 女の子とはまるで違う。
ふわふわしてない。
でも気持ちはふわふわしっぱなしだ。
可愛い。
俺を焚き付けてた声が消えた。 とりあえず、見守る方針らしいww
まあいいよ、見たけりゃみてな。
初めての女の子に接するみたいに(つか、バージンとはしたことねーけど)
優しいキスを降らせる。
「ん……」
柔らかな吐息…気が狂いそうなくらい高まる。
はだけたままの白いブラウスに指を這わせて、そのまま切れ長な目を見つめる。恥ずかしそうに、でも俯かないで…しばし躊躇ったあと、さっと背伸びして俺にキスを返して笑った。
うわああああ(´Д`)
やーらーれーたあ!
可愛い。
やばし、めちゃくちゃ、可愛いっ!!!
もう、限界。
ソファーベッドに押し倒した。
嫌がらないで、でも不安そうに見つめる瞳に愛しさが込み上げる。
大丈夫だよ、なんて柄にもない甘い言葉。
「うん…少しだけ怖いかなあ…」
あー!
俺、すげーバカww
トキメキまくり( ´∀`)
「翼ぁ〜」
とか、言っちゃう展開…