ソファーにくくりつけて絶飲食を続けさした。
隣のソファーベッドで寝転びながらワインを飲みガスオープンで塩とガーリックを刷り込んだ肉を食った。
「盛本さんいいもの見せてやるよ〜滅多に無いぜ」
盛本が洋辛子をマンコに刷り込まれ跳びはねるビデオを写して、
大笑いをしてワインを飲んだ。
盛本は泣いていた。
「どうだい。気持ち良かったか?」
黙っている。
「そうかい。もう一回刷り込んでやろうか…」
「許して〜」
「人が聞いているんだ。返事をしろよ…。
この間もそうだったろ〜貴方には此方がって、此方がいい説明をしろよ」
「簡単携帯のほうが年配の人は好まれますから」
「そりゃ違うぜ、年寄りに対する偏見だぜ〜昔鶴田浩二が言ってたぜ。古い奴ほど新しい物を求めるもんですってな」
「お前は何を求める」
「お水です」
「よし、やろう」
口を開けて待っている。
マンコに尻の穴に水をやった。
浣腸器でね。
「水が欲しい」
「下の穴からやったぜ」
「お口で飲みたい」
「だろう。欲しいものが欲しいんだ。使い難くてもな〜違うとこに貰ってもしょうがない」
盛本は馬鹿だから何もわかっちゃいない。
マァ俺が納得出来ればいいんだから…
マンコにバイブを突き刺しておいて俺はワインと肉を食いながら
盛本がバイブに悶え尻の穴が開きピューピューピューと噴水のように水を吹き出す様子を見ていた。