悦子の腰をしっかり掴んでガツガツ突いた。
…ヌチャヌチャ…ヤラシイ音がたったり、悦子の喘ぎ声が響く。悦子「ヤァ〜アァ〜ンアッ…」
少し早めたら、悦子はすぐにイッてしまった。
その晩、悦子はほとんどと言っていい程、穴から抜く事なく幾度とない快感に酔いしれた。
朝方、やっと2人は眠りに着き、昼過ぎに翼が目を覚ました。
携帯を出して電源を入れたら、アキから何度も電話やメールが入ってた。
《今すぐ逢いたい》電話もメールもそればかりだ。
翼はまた電源を切り引き出しにしまった。
ベッドに行き、悦子を抱き締めキスをした。
クリを擦り、穴に指を入れ高速で動かし中を湿らせてバイブを突っ込んだ。
悦子「キャッ!!アン!」
翼『おはよう!』
悦子「アッ…悪戯してンン」
翼『目覚めが快感っていいでしょ?』
悦子「んもぉ〜!どんだけHなのぉ!?キャッ!!」
翼『本当の2人一緒の間は、離れたくないし悦子の体を愛したいから』
キスを激しくした。
悦子「…悦子ってよんでくれたねぇ!?」
翼『…そう!?もう…いいでしょ!そんな感じでも』
悦子「恥ずかしがりやなんだから!カワイイ!!」
翼はまた、悦子の体を隅々と愛した。