[PR]
i-mobile

痴漢 2

るな  2010-08-12投稿
閲覧数[25170] 良い投票[1] 悪い投票[0]


体を撫で回す手は、さっきよりかなり増えた気がする。

お腹をさすっていた手はすでにあたしのでかすぎず小さすぎずのCカップおっぱいを撫で始めていた。


薄いブラウスから透けるブラの上を激しく揉む。


そのうち、ブラウスのボタンが外されていった。


ボタンがほとんど外され、ブラの上からおっぱいを揉んできた。


あたしはもう抵抗をやめていた。



あまりにも激しく揉まれ過ぎて、ブラがだんだん上へ上がってきた。


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 るな 」の官能小説

もっと見る

痴漢の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ