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snow love 70

輪廻  2010-08-24投稿
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「あはぁっ!!!もっと…!!もっと…!!激しくぅう!!!」

「うるさいぞ!!!淫乱牝教師が!!」

氷牟田が美月の尻を思い切り叩くと、
美月は嬉しそうに悲鳴をあげた。

「ひゃん!!!ごめんなさい!もっと…もっと叱って……!!」

今や美月の体中に殴られた跡が見てとれた。
美月自身は痛みには気づいておらず、
伴う「快感」だけが意識に届いていた。

「まさかドMだったとはな……!!授業で僕が寝てる時は容赦なく起こしてきやがって!」

「あぁ…!!ひぁあ!」

「本性はこっちかぁ!!あぁ!?」

「あぁ!!うぅう!!ひぐぅ!」

「ほらぁ!!!射すぞ!!」

「ひぎぃぃぃぃい!!!!イク、イグっ!!!!」

美月の膣に根深く刺さった男根は、
その中で激しく脈打ち、射精した。

「あぁああああ!!!!」

美月は精液の水溜まりに打ち捨てられた。
「はぁ、はぁ、はぁ。さてと。そろそろ場所を移さないと、百合原倉真に気付かれ…」

その時、教官室の扉が開いた。

「!!?」

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