「あはぁっ!!!もっと…!!もっと…!!激しくぅう!!!」
「うるさいぞ!!!淫乱牝教師が!!」
氷牟田が美月の尻を思い切り叩くと、
美月は嬉しそうに悲鳴をあげた。
「ひゃん!!!ごめんなさい!もっと…もっと叱って……!!」
今や美月の体中に殴られた跡が見てとれた。
美月自身は痛みには気づいておらず、
伴う「快感」だけが意識に届いていた。
「まさかドMだったとはな……!!授業で僕が寝てる時は容赦なく起こしてきやがって!」
「あぁ…!!ひぁあ!」
「本性はこっちかぁ!!あぁ!?」
「あぁ!!うぅう!!ひぐぅ!」
「ほらぁ!!!射すぞ!!」
「ひぎぃぃぃぃい!!!!イク、イグっ!!!!」
美月の膣に根深く刺さった男根は、
その中で激しく脈打ち、射精した。
「あぁああああ!!!!」
美月は精液の水溜まりに打ち捨てられた。
「はぁ、はぁ、はぁ。さてと。そろそろ場所を移さないと、百合原倉真に気付かれ…」
その時、教官室の扉が開いた。
「!!?」